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特徴的な診療内容
白内障日帰り手術
コンタクトレンズ
スポーツ眼科
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ロービジョン勉強会
弱視児のためのフォーラム
一成のひとり言
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<院長 佐渡一成の気持ちを短歌?にたくして・・・>
【眼科編】
私の目黒板きちんと見えるのに 私の「近視は病気なの?」
プロならば「快適ビジョン」で当たり前 理屈を並べず結果で勝負
なぜかしら?眼科にありがち暗い部屋 見えにくいから眼科へ行くのに
【医療編】
効かない薬を出すよりもじっくり話しを聞いてください
名医ほど治療期間は短くて話しをよく聞く薬少ない
飽食で高脂血症狭心症医療費高騰どこを治そう?
飽食で高脂血症狭心症心筋梗塞どこから病気?
パンクした質より量の「皆保険」今後目指すは量より質でしょ
見つかった一部の医者の名義貸し 見て見ぬふりの医者も同罪
街中で突然倒れたひとを無視 そこ行くあなたお医者さんでしょ
【ロービジョン編】
むずかしい診断名はいいからさ早く私を治してよ
「治らない」「そんな宣告聞きたくない」「治してほしい」「何とかしてよ」
【コンタクトレンズケア編】
下着よりきれいにしたいコンタクトだって皮膚より目がデリケート
<コンタクト診療と眼科専門医>
臨床眼科学会に参加した。コンタクトレンズ関連のシンポジウムを2つ続けて聞いた。コンタクトレンズ学会のシンポジウムでは眼科専門医でもコンタクトについての知識が不十分なものが多いので診療ガイドラインを作成中とのことだった。一方、眼科医会のシンポジウムではコンタクト診療は眼科専門医に限るべきであるとの話しであった。現在のコンタクト診療につては多くの解決すべき問題点があるが、眼科専門医であっても残念ながら不十分な状態で診療が行われていることが多く、まずは「眼科医がコンタクトについて十分な知識を持つことが先決である」と強く感じた。
<コンタクトメーカー(1)>
「商品」を扱っているので当然といえば当然なのだが、科学的には根拠に乏しいと思われるデータで、自社の商品が優れていると訴える。医療用具(機器)に求められるのは愚直なまでに安全性と安定性である。また、商品なのだから「一定の確率で不良品は生じている」はずなのだが、不良品の確率については明らかにされていない。これでは、どの商品の品質が安定しているのかという重要な点が判断できない。自社に都合のいいことだけを宣伝するのではなく、きちんとユーザーの安全のために、一見 自社にとって不都合そうに見えるデータこそ明らかにすべきであり、そこで(いかに不良品を少なくできるかなどで)競争してもらいたい。
<コンタクトメーカー(2)>
コンタクトレンズの性能はさまざまで、確かに違いがある。軽自動車よりもベンツ(運転したことはないが)の方が故障は少ない。でも、多くの場合どちらであっても「移動」という目的は問題なく達成できる。一方、コンタクトレンズの性能の違い以上に、コンタクトをユーザーの目と目的に合わせてきちんと合わせることの方が、個々の性能以上に重要で影響が大きいことを専門家は知っている。軽自動車でもアイルトン・セナが運転すれば私がフェラーリを運転する(乗ったこともないが)より速いだろう。メーカーはこのことを知っているはずだが、ユーザーの快適さよりも自社の利益を優先しているのか?まだ、この点について啓発する動きはない。
<視覚障害児へのサポート>
県内外からロービジョンケアの相談に、患児、保護者、中には熱心な担任の先生も一緒に訪れることがある。そこで話しを聞いていると、県によって、あるいは市町村によって支援の内容や体制が大きく異なっている現状に唖然とした。かなり先進的な活動を行っている場合もあるが、「全くいつの時代?」と思いたくなるところもある。眼科医療機関の対応もさまざまであるが、盲学校や弱視学級、役場の福祉の窓口についてもクオリティーがずいぶん違う。患者さんは頼りにして「そこ」を訪れているであろうに・・・。早く一定のレベルに到達させる必要を強く感じた。
<患者さんや児童の本音は伝わりにくい>
以前、知人などから患者さんの「本音」を集めていただいたことがある。特に医者には特に本音を言わない(言えない)ようである。私も子供の学校の先生には本音を言いにくい。本来対等なはずなのに「万一、子供がいじめられたら・・・」と私でも思ってしまう。取り敢えず、わずかでも「本音・声」に気付いたらもっともっと多くの「本音・声」があると肝に銘じた。