― 院長プロフィール ―

釜石出身です。 35年の臨床経験を積み、釜石の皆さんのお役に立ちたいと考えて帰ってきました。 眼科臨床全般 なんでも対応しています。 以前は白内障手術や網膜硝子体手術も行っていましたが、釜石では小手術のみを行なっています(対応できない手術は適切な医療機関に紹介しています)。 コンタクトレンズは院長が立ち上げた「最新のものをネットより安く、安心して、利便性よく装用してもらえるシステム」で処方しています。 スギ花粉症に非常に有効な最新の治療である舌下免疫療法も行なっています。 視覚障害者支援(ロービジョンケア)に加えて、一流スポーツ選手への視機能支援の経験に基づいた「スポーツ眼科」もお任せください。

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略歴

・釜石市新浜町出身
・釜石小、釜石一中、釜石南高、順天堂大学医学部卒業
・岩手県立磐井病院眼科長
・順天堂大学医学学部眼科講師
・さど眼科(仙台市)院長(2000-2020)
・日本コンタクトレンズ学会理事(2014-)

所属学会

  • 日本眼科学会
  • 日本小児眼科学会
  • 日本コンタクトレンズ学会(2014年から理事)
  • 日本眼炎症学会
  • 日本眼感染症学会
  • 日本ロービジョン学会
  • 日本臨床スポーツ医学会

診療内容

● 一般眼科診療
 (緑内障、眼底疾患、眼鏡、コンタクトなど)
● 眼科小手術
 (翼状片、内反症、涙点プラグ、レーザー光凝固、YAGレーザー後発白内障切開など)
● 花粉症 舌下免疫療法
● ロービジョンケア
● スポーツ眼科